MIKSコインの特徴や最新情報まで!HARSEQ Exchange Plusがついにオープン<5月1日更新>

プロジェクト捜査ファイル
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Hey guys!

潜入捜査官 Crypto Dog🧥🕶

今回は、「MIKSコイン」について紹介します。

MIKSコイン最新情報

MIKSコインのYoutubeチャンネルが開設

2020年5月1日にMIKSとHarseqのYoutubeチャンネルが開設しました!

4月30日にオープンした取引所、HARSEQ Exchange Plusの開設方法などについての動画を見ることができます。

MIKSコイン取引所:HARSEQ Exchange Plusが4月30日についにオープン

Coinbeneやエストニア取引所ライセンスを保有している、MIKSコインの別法人であるHARSEQ Exchange Plusが4月30日19時にオープンすることが決定しました!

CEOであるタハラ氏は「他にはないサービスができる取引所を目指しています。」と述べています。

MIKSコインでマスクが買える!?

新型コロナウイルスの影響でマスク不足が叫ばれる中、MIKSコイン所有者限定でマスクの購入が可能です!

50枚入りのマスク1箱をMIKSコイン所有者に抽選で50名様に販売しています。


<申し込み方法>

nicemask8@gmail.com

↑こちらのメールアドレスに以下の情報を送ってください。

応募者の中から、50名様に100MIKS(現在の価格 約30円 ※価格は変動します。)で販売いたします。

Net-buy Eventを開催

MIKSコインは現在Net-Buyイベントを開催しています。

Net-Buyとは、純購入量= MIKSの合計購入額-MIKSの合計販を意味しています。

そのため、このイベントではNet-Buy量が最も多いコンテストの勝者を選択するイベントで、2ラウンド開催されます。

トークン配布は5月1日より開始されます。

ラウンド1:総報酬800,000 MIKS

3月18日 0:00から4月1日 23:59 まで(UTC)

1日:400,000 MIKS

2位:250,000 MIKS

3位:150,000 MIKS

 

ラウンド2:総報酬800,000 MIKS

4月2日 0:00から4月15日 23:59 まで(UTC)

1日:400,000 MIKS

2位:250,000 MIKS

3位:150,000 MIKS

MIKSコインライセンスを取得

2020年3月11日、「Harseq Exchange Plus OÜ」が、エストニアでライセンスを取得したことを発表しました。

また、今後も順次オープンを向けて準備を進めていくとのことです。

Amazonギフトキャンペーン終了

アマゾンギフトキャンペーンは無事終了し、当選者が公式Telegramにて発表されます。

当選者はこちらから確認できます。

当選者

Amazonギフトキャンペーン

Coinealへの上場を記念してMIKSコインは応援キャンペーンとしてAmazonギフト券の配布を行います!

  • Amazonギフト券1000円分を300名様
  • MIKSコイン50枚(500円相当)を先着300名様

にプレゼントされます!


応募方法

応募方法とても簡単で以下の2ステップで完了です!

  1. MIKSコインのTwitterをフォロー
  2. こちらのツイートをリツイート

2020年3月5日から3月9日の19:00までキャンペーンは開催されています!

この機会をお見逃しなく!

MIKSコイン:コインニール(Coineal)に上場

2020年2月29日、フィリピンの暗号資産取引所「HARSEQ Exchange」の独自コインである「MIKSコイン」が暗号資産取引所Coinealに上場します。

フィリピンの人々の生活だけでなく、アジア諸国の生活に根付くことを目的としているMIKSコインとはどのようなコインなのか紹介していきます!

CoinealでのMIKSコインの購入方法

1. ホーム画面上部にある「売買取引」を選択します。


2. このような画面が現れ、

取引を行いたい銘柄を選ぶことができます。銘柄を選ぶと②のチャートと板が切り替わります。

なので、①で「MIKS」と検索してください。


3. ③で売買を行うことができます。

上部で「成行取引」もしくは「市場価値取引」を選択し、「価格」と「数量」を入力し、「買う」を選択することで、購入することができます。


4. 売る場合は同じように取引方法と価格・数量を設定し、「売る」を選択することで売却することができます。

MIKSコインとは

MIKSコインとはフィリピンのカガヤン経済特区内に暗号資産取引所の主任ライセンスを取得した取引所である「HARSEQ」の独自トークンであり、フィリピンの経済成長などを目的としたトークンです。

フィリピンの政財界と強いコネクションを持ち、600万人を超えるコミュニティへと成長しています。

また、今回のCoinealの上場だけに止まらず、Coinbeneやエストニア取引所ライセンスを保有している、別法人である「HARSEQ Exchange Plus」が2020年5月までに上場を予定しています。

MIKSコインの目的

1. フィリピン経済成長への貢献

現在フィリピンでは海外のフィンテック企業勧誘のため、優遇税制を適応したカガヤン経済特区を設置しており、将来的にはアジアのシリコンバレーを目指しています。

MIKSコインはそのカガヤン経済特区でライセンスを取得しており、暗号資産事業を通じフィリピンの経済発展に貢献します。


2. 海外で働くフィリピン労働者への海外送金支援

海外で働くフィリピン労働者の送金には全体で変換数千億円もの手数料が発生しています。

しかし、暗号資産を利用することによりその手数料を大幅に削減することができます。また、MIKSコインはライセンスを取得した取引所が発行する通貨であるため、安心して送金に利用することが可能です。


3. エンターテイメント事業

MIKSコインは生活インフラやショッピングモールでの仮想通貨利用促進、オンラインカジノ、店舗型カジノなどエンターティメント事業の展開も行う予定です。

買い物やカジノなどでMIKSコインを利用することによりユーザーによりスムーズな生活を提供することができます。

HARSEQとは?特徴は?

MIKSコインを発行するHARSEQとはフィリピンでライセンスを取得した暗号資産取引所です。

HARSEQはMIKSコインをツールとし、取引所のみならず、オンラインカジノ・決済システム・メディアなど様々な事業の展開も行っています。

FXサービス

HARSEQではレバレッジ取引を利用し高額取引を行うことが可能です。

手数料の待遇

HARSEQの手数料は世界最安値のバイナンスより安いという特徴があります。これは実質、世界一手数料が安いということになります。

また、アフェリエイト手数料が世界的で最も高額な45%を予定しており、口座登録・入金キャンペーンも行う予定です。

高いセキュリティ

HARSEQは2段階認証を採用しています。

また、コールドストレージによるオフライン保管をしているためハッキングなどの心配がありません。ユーザーの資産の分別管理されており、 SSL暗号化され通信は行われています。

暗号資産取引所Coinealとは

Coinealとは2018年4月に設立された中国系の暗号資産取引所です。

BTC, ETH, USDT, Rippleほか56種類と豊富な暗号資産銘柄を取り扱うことで有名です。

また、日本語をはじめとし、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語の5カ国後に対応しています。

98%の資産をコールドウォレットに保管するなどハッキングによる資産の流出を防ぐ対策も取られており、セキュリティも万全です。

MIKSコインの基本情報

公式サイト

ホワイトペーパー

総発行枚数:50億枚

流通枚数:15億枚