ASK ESTATEが新たな資金調達方：IMOの実施を発表

Hey guys!

潜入捜査官　Crypto Dogだ🧥🕶

今回は、ASK ESTATEのIMOについて紹介します。

Ask Estate：IMOを実施

Ask EstateがIMOを行うことを発表しました。

6月上旬にIMOウォレットでプレセールを行い、IMO取引所にも上場する予定です。

IMO参加には事前登録が必要です。

Ask Estateとは、ブロックブックチェーンを利用し、バイヤー・セラー・ブローカーの不動産セクターに革命を起こすことを目的としたスマート社会のための不動産技術ソリューションです。

デジタル不動産市場ではグローバル基準がなく、それに伴い取引の速度の低下などの問題が起きていました。そこでAsk Estateは従来利用してきたPDFの契約書の代わりにデジタルコントラクトを契約書に採用し、に人間だけでなく、機械の読み取りも可能にしました。

Ask Estateの独自トークンであるASKコインを活用し、関係者（購入者・販売者・ブローカー・ASK投資家・ASKプラットフォーム）全てに利益を生み出せる仕組みを構築しています。

そのため、各ユーザーは自身の透明性と信頼性を保証するため、サービス利用の際にはASKエコシステムにASKコインを預ける必要があります。ユーザーは自身の透明性を保証するためにより良いパフォーマンスを行い、それに伴いASKコインの価値が高まります。

IMOとは（Initial Model Offering:イニシャル・モデル・オファリング）の略であり、新たな資金集めの方法として注目されています。

通常、暗号資産プロジェクトは資金調達後に上場していましたが、IMOでは、資金調達と上場を同時に行います。

これによりプロジェクト側になるべく多くの資金を残しつつも、投資家に対し大きなリターンをもたらすという目的があります。