Symbol:ローンチ計画を発表

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捜査file.21

潜入捜査官 Crypto Dogだ🧥🕶

今回は、今週のおすすめ記事について捜査していきます!

Symbol:ローンチ計画を発表

4月18日、ネムグループは暗号通貨ネムの次期大型アップグレード『Symbol』のローンチプランを公開しました。

Symbolのローンチ予定時期は、2020年11月中旬〜下旬と新たに発表。それまでに必要なオプトイン・テストネット・スナップショットなどが順次行われる予定となっています。

コア開発作業・テストネット・日本の規制プロセスなど、事業のスピード感次第で早まる可能性などスケジュールが変更される可能性もあると説明しました。

なお、ネムグループのCEOを務めるDavid Shaw氏は今回のローンチ予定について「初めてコアデベロッパー・開発チームおよび非技術チームが細部計画をもって確かめた日程である。」と説明しています。

今後の予定は以下のようになっています。

  • 6月中旬〜下旬:Symbolのオプトイン開始
  • 8月中旬:コア、SDK開発完了
  • 8月中旬:テストネット開始
  • 10月下旬〜11月中旬:スナップショット
  • 11月初旬:オプトイン終了
  • 11月中旬〜下旬:テスティング終了
  • 11月中旬〜下旬:ローンチ予定

eToro:リップルが人気ランキング1位に

ソーシャルトレーディングプラットフォーム「eToro」のユーザーの半分以上が暗号通貨リップルに投資していることが判明しました。

eToroは自社の2020年Q1分(1月〜3月)の暗号通貨のレポートを発表。全ユーザーの54.5%がXRPに投資しており、4月1日時点ではXRPの人気が1番高いことが明らかになりました。

リップルの次に人気を得ているのはビットコインです。投資しているユーザーは全体の35.1%。その次はイーサリアムで23.9%、ライトコインが14.5%と続いています。

DeFi:暗号通貨流出で2,400万ドルの被害

DeFiプロトコルLendfMe/dForceに関連する不正攻撃が確認されました。DeFiサイトDefirateの報告によると、計2,400万ドルに相当する資金が流出したということです。

DeFiのロックアップ資金額の推移を報告するdefipulseでも、被害状況がデータで示されています。

Defirateのレポートによると、昨日と今朝に計2回の攻撃事件が発生。1回目では、人気DEXプラットフォームUniswap、2回目はLendfMe上で攻撃が発生しました。

流出したのは、ビットコインにペッグするERC777基準の通貨imBTCトークン。裏付けのビットコイン自体に攻撃は確認されていません。また、ブロックチェーン上の分析によると、盗難資金はすでにDeFiプラットフォームCompoundとAaveへ送金されていることが確認されています。

一連の事件の犯人が同一人物またはグループの可能性が高いと指摘されており、より具体的な詳細について調査を行なっています。

なおpolychainのNiraj Pant氏はツイッターで「過去24時間に起きたERC777関連の不正攻撃の状況を受け、今後もこのような攻撃が続く可能性がある。」と指摘しました。関連サービスを展開する事業者は、経済監査とセキュリティ監査により慎重な対応が必要になると説明を行なっています。

Crypto Asia Summit:サミットにバイナンスCZらが登場

大型暗号通貨イベントであるCrypto Asia Summitは、暗号通貨取引所バイナンスCEOを務めるCZが新たにオンラインスピーカーとして登場することを発表しました。

イベントの運営などを手掛けるTEAMZの運営するメディアのChainTalkがサミットを主催しています。

5月18日から23日にかけてオンラインで開催されるこのイベントは、無料公開される予定で公式サイトからフリーパスを入手することが可能となっています。他にもBitcoin.comのロジャーバー氏や、著名ビットコインプログラマーのJimmy Song氏、HashHubの平野淳也CEOも登壇者として参加することがすでに明らかになっています。

ライトコイン:今後数日の大きな値動きの可能性

ライトコインは過去2日間、20日間EMA以下で取引されています。これは、通常レベルでも買い手が不足していることを示し、ネガティブなサインとなっています。次のサポートである35.8582ドルまで下落する可能性も大いに考えられるということです。

50日間SMAは低下し、RSIも徐々に低下。これは弱気派が優位であることを示しています。さらに35.8582ドルを下抜けてしまった場合には非常にネガティブな状態となり、トレーダーはロングポジションのストップロスを35ドルで設定しておくことが非常事態を防ぐ手となるとされています。

逆に強気派が35.8582ドルのサポートを死守できた場合には、LTCはさらに数日間、35.8582~43.67ドルのレンジに留まる可能性が期待されています。LTCが47.6551ドルを超えた後、勢いを取り戻すことができると期待の声も上がっています。