Hey guys!
潜入捜査官 Crypto Dogだ🧥🕶
今回は、配当型のウォレットである「SBlock(エスブロック)」について紹介していくぜ。
目次
SBlock(エスブロック)が飛んだ!?
Sblockが飛んだというニュースが入ってきました。
詳しくは、こちらの記事をみてくれ!
SBlock(エスブロック)とは?その評判とは?
SBlock(エスブロック)は、仮想通貨を預けるだけで毎月配当がもらえる配当型ウォレットになっています。
SBlock(エスブロック)の使命は、「世界初クロスチェーン機能搭載のパブリックチェーンの開発」と掲げられています。
SBlockアプリというブロックチェーン技術を使ったwalletがあり、現在はビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・SBOトークンがサポートされています。随時アップデートにより、対応通貨は増えています。
SBlock(エスブロック)の基本情報
名称 | SBlock(エスブロック) |
CEO | Ivan Bolonihin |
最低投資金額 | $10(約1,100円) |
日利(平日のみ) | 0.2~0.5% |
月利 | 約6%〜15% |
ダウンロードサイト | https://app.sblock.com/ |
SBlock(エスブロック)の知っておくべきポイントだ!
・ワームホール:
世界初クロスチェーン機能搭載。基盤となるインフラストラクチャー 。
・インターステラーとレンディング契約:
契約層内の送金間の効率化とデジタル資産の相互性
・多通貨クロスボーダー送金
・S pay:
デジタル資産による決済システム
・マスターノード
・世界47ヶ国に配信
・iPhoneの公式でウォレットアプリがリリース予定(6月17日現在)
・インターステラーロト:
デポジット後に抽選が行われる仕組み。
ユーザーによって作成されたアドレスの数と時系列によって抽選する。
当選すると当選したユーザーには独自のトークン「SBO」がボーナスとして支払われる。
SBlock(エスブロック)の特徴
SBlock(エスブロック)には、3つの特徴を持った機能があます。
1. クロスチェーンテクノロジー
2. インターステラー送金契約
3. インターステラーレンディング契約
1. クロスチェーンテクノロジー
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、それぞれのブロックチェーンがあり他のブロックチェーンとは関わらないため、通常は直接交換をすることができないぜ。
しかし、クロスチェーンテクノロジーを用いることによって異なるブロックチェーンの直接交換が可能となます。
SBlock(エスブロック)の独自クロスチェーンテクノロジーは、「ワームホール」と言うぜ。
楕円形非対称暗号化を使用した場合、各チェーンに隣接するローカルノードを介して迅速な取引ができます。
2. インターステラー送金契約
インターステラー契約は、クロスチェーン契約している人同士が取引を行うためのスマートコントラクトだ。
例:アメリカのUSDをインドのINRへの送金
① USDを送金
↓
② USDをビットコインのブロックチェーンに載る。
↓
③ ビットコインのブロックチェーンからイーサリアムのブロックチェーンに載せ替える。
↓
④ イーサリアムのブロックチェーンからINRに載せ替える。
↓
⑤ INRが送金完了
3. インターステラーレンディング契約
クロスチェーンの技術で2番目に大きな技術サポートとしてレンディングサービスがあます。
レンディングサービスとは、お金の借り手と貸し手をマッチングするサービスです。
借り手と貸し手のマッチングはスマートコントラクトにより自動的に処理されます。
SBlock(エスブロック)のトークンとは?
SBOとは、SBlock(エスブロック)が発行する独自のトークンの名前です。
SBOの内訳は下記の通りです。
総発行枚数 | 6億8000万 SBO |
SBO 採掘されたトークン枚数 | 3億4000万SBO (50%) |
Quant Fund | 1億3,600万SBO (20%) |
サーキュレーション | 2億400万SBO (30%) |
(サーキュレーションの内訳) | |
業務提携企業 | 1600万 SBO |
技術チーム | 3200万 SBO |
市場流通 インセンティブ&手数料 | 1億5,600万SBO |
マイニングプール | 50% |
個人投資家 | 15% |
マイニング | 35% |
SBOの配当
SBOの配当受け取るには6ステップの段階を踏む必要があます。
②ユーザーになる
③デジタル資産を保管
④S-KEYマスターステーク収入を有効にする
⑤最低10$を入れる
⑥毎月6~15%
SBlock(エスブロック)の紹介制度
SBlock(エスブロック)には、紹介制度(アフィリエイト)としてグループ報酬をもらうことができます。
・2世代〜10世代:10%
・11世代〜15世代:5%
※グループ報酬を得るには、最低300ドル〜のデポジットが必要になます。
SBlock(エスブロック)のランキング報酬
ランキング | 要件 | 報酬 |
Planet | 直紹介が15人 グループ収益が200,000ドル |
5%のPlanetコミュニティ報酬 |
Star | 直紹介が15人 別のlineでのPlanetメンバー3人 |
10%のStarコミュニティ報酬 |
Galaxy | 直紹介が15人 別のlineでのStarメンバー3人 |
5%のGalaxyコミュニティ報酬 |
Universe | 直接の紹介が15人 別のlineでのGalaxyメンバー3人 |
15%のGalaxyコミュニティ報酬 5%のUniverseコミュニティ報酬 |
SBlock(エスブロック)のロードマップ
2018年8月 Sblockプロジェクトスタート
2019年5月 オンチェーンおよびマルチチェーンウォレットサービスの発売
2019年6月 インターステラーサービスおよびグラビティショナルサービスの開始
オンチェーンおよびマルチチェーンウォレットの発売
2019年7月 初期のグローバルスーパーノードの募集
2019年10月 Sblockの公開
2019年12月 インターステラー送金サービスの締結
2020年2月 DUSDトークンと支払いシステムの起動
2020年4月 インターステラーレンディング開始
2020年6月 インターステラー支払いが開始され、S Payでの支払い開始
2020年7月 ワームホール通信契約を締結
2020年8月 デジタル資産の保険商品を発売するために、外国の保険会社と協力
2020年9月 世界的なブロックチェーンイノベーションコンペティションを開催
2020年10月 DAPPがプラットフォームを起動
2020年11月 ワームホールチャット公開
2020年12月 世界的なブロックチェーン業界のアライアンスを結成
2021年8月 社会共同体協力プラットフォームの立ち上げ
2021年12月 高品質のプロジェクトを開発するための基盤を形成
2022年2月 AIでの世界的な貿易競争
2022年5月 SBlock Gropuのデジタルエコロジー会議のキックオフ
SBlock(エスブロック)のまとめ
今回は、配当型のウォレットである「SBlock(エスブロック)」について紹介しました!
今回の記事はどうだったか?
SBlock(エスブロック)は、日本に来て間もないので先行者利益が十分に狙えます。
SBlock(エスブロック)の独自トークンSBOは価格の上昇が上がるという見方もされてます。
SBlock(エスブロック)以外にもたくさんの配当型ウォレットがあるので、情報を集めた上で投資してみてください!
じゃあな!