最先端医療分野で世界進出を目指すCAPがMIKSコインプロジェクトと業務提携

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今回は、「MIKSコインプロジェクトとCAPの提携」について紹介します。

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最先端医療事業プロジェクトCAPがMIKSプロジェクトと提携

9月25日、希少な幹細胞を利用した最先端医療業事業を展開し、注目を集めているCells Aging-care Project(CAP)はMIKS プロジェクトとブロックチェーン技術などの業務提携を行いました。ブロックチェーン技術を活用する事により、医療データの管理効率が高まるだけでなく、規格の統一化やセキュリティー向上により、グローバル化を本格化し世界進出を行うことが今回の提携の狙いです。

CAPの事業について

CAPの事業は

  • 美容クリニックの経営とフランチャイズ展開
  • 化粧品の全世界展開

の2つの柱からなっています。

美容クリニックの経営とフランチャイズ展開

「美容クリニックの経営とフランチャイズ展開」には最先端医療分野となる幹細胞を利用しています。幹細胞とはヒト由来臍帯(さいたい) の培養上清液のことであり、市場にまだ出回っていない希少品ですが、販売はすでに開始されており、一般医院も採用を始めています。

CAPが利用する幹細胞培養上清液は、日本人ドナーのみを使い、国内で生産する「ヒ ト幹細胞由来培養上清液」を挿します。

人の幹細胞を培養する過程でできる上澄液のみを抽出しており、サイトカインが豊富に含まれていることが特徴です。

サイトカインとは、幹細胞から分泌される機能性タンパク質の一種であり、細胞の増殖を促す作用があり、損傷箇所の再生治療や美容治療の効果が期待されています。

化粧品の全世界展開

「化粧品の全世界展開」に置いては化粧品の開発・販売を日本を始めとするアジア諸国から世界中に広げていく予定です。現在、台湾・韓国・ベトナムとの販売の交渉を行なっています。

これらの事業をMIKSプロジェクトがサポートする事により、支払いにMIKSコインなどの暗号資産の利用や医療情報のブロックチェーン化が可能となります。MIKSプロジェクトはすでにフィリピン・エストニアなど世界進出を果たしており、同プロジェクトのノウハウを利用することができます。

CAP×MIKSプロジェクトによる今後の展開

CAPとMIKSプロジェクトの提携により事業がどのような展望を果たすのか解説します。

医療データは従来、中央集権的に個人が管理しているため、セキュリティーなど多くの課題を抱えていました。ブロックチェーンを活用する事により患者の健康・医療データを分散して管理することができます。

メリットとしては、以下の4つが挙げられます。

医療データのブロックチェーン化のメリット

  1. 整合性担保
  2. 分散型
  3. 規格化
  4. セキュリティー

整合性担保

ブロックチェーン上ではデータは暗号化され分散し保存されるため、データの不整合はなくなります。また、ブロックチェーン上のデータを意図的に改竄すると、分散されたデータとの合わなくなってしまうため、すぐに不正が明らかとなる仕組みになっています。

分散型

通常、医療データは集中管理されています。これをブロックチェーンを利用し分散管理する事により、システムダウンなどの不測の事態を防ぐことができる事に加え、管理者が必要となくなるためコスト削減やコロナ禍の人員削減の味方となります。

さらに、特定の管理者が存在しないため、一部の人による独裁的なデータのコントロールの危険性も排除することが可能です。

規格化

現在、医療データの管理に置いて統一規格が存在しません。ブロックチェーンを利用する事により、医療データが標準化され、

  • 処理の効率化
  • 操作の簡易化
  • 周知の迅速化

などによりミスが軽減されることが期待されます。

セキュリティ

病歴など個人情報を含む患者情報を登録する際、セキュリティーの高さはもちろん重要視されます。ブロックチェーンを利用する事により、情報の共有範囲を限定する事により安全性は高まり、改竄のリスクも下げることができます。

また、不適格医薬品の拡散防止にも繋がります。ブロックチェーンを活用し、医薬品情報の製造から卸し・店舗・消費者の手元に届くまでのトレーサビリティを管理する事により不適格医薬品の拡散防止に繋がります。

医療品のサプライチェーンはグローバル化が進んでおり、研究開発から使用実績まで世界的に管理する必要が出てきています。ブロックチェーンは個別の契約や価格設定を効率化などを可能にします。

このようにブロックチェーンの医療現場での活用には多くの可能性があり、提携事業は将来性がかなり高いといえ、今後の両者の働きに注目していきたいです。