Hey guys!
潜入捜査官 Crypto Dogだ🧥🕶
Weenzee(ウィーンズィー)が飛んだ!?という情報が入ってきました!
目次
Weenzee(ウィーンズィー)が飛んだ!?
以前に、plus token(プラストークン)が飛んだ!?という記事を書いたんですけど、最近飛んだ案件や飛びそうな案件と言われるものが増えてきました。
ついに、Weenzee(ウィーンズィー)のサイトに繋がらなくなってしまいました。
Weenzee(ウィーンズィー)のホームページに行ってみると、下の画像のような状態になっています。
Weenzee(ウィーンズィー)が出金停止
Weenzee(ウィーンズィー)から出金しようとしてもできないという状態が発生していて、ツイッターで大騒ぎになっていました。
2019年7月4日からWeenzee(ウィーンズィー)で出金停止がされていて騒がれはじめました。
仮想通貨がらみの超高配当ウォレット、軒並み出金止まってるみたいですね。なお、「飛んだ」かどうかは不明。
plustoken
wotoken
weenzeeあたり……。月利1%超える投資話は詐欺を疑うべし。投資は自己責任でどうぞ。
おとなしくビットコイン買うのがいいんでないかね。。— イケハヤ@YouTube登録9万人 (@IHayato) July 7, 2019
それでは、Weenzee(ウィーンズィー)がどんな案件なのかを解説していくぜ。
Weenzee(ウィーンズィー)とは?その評判とは?
ここからは、Weenzee(ウィーンズィー)がどんなものだったのかをご紹介すます。
2018年末に発表され始まった案件です。
Weenzeeとは、AI(人工知能)を活用した資産運用の案件です。
Weenzeeを簡単に説明すると、
・アービトラージによる収益案件
・最低投資額:30ドル〜(日本円で約3,300円〜)
・日利:0.5〜1.0%(月利で20%以上)
・アフィリエイトでの収益が可能
Weenzee(ウィーンズィー)のコミュニティー紹介
Weenzee(ウィーンズィー)は、世界15ヶ国以上の投資家で構成されており、同社は各国の主要なイベントにも参加しています。
2019年1月に中国で開かれたサミット「GBLS」では賞も受賞しており、世界中で評価を受けています。
Weenzee(ウィーンズィー)のコミュニティには、ドイツ、フランス、オーストリア、スウェーデン、韓国、中国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、日本、インドなど、世界15カ国以上から50万人以上の人々が参加しており世界中の情報が集まます。
それぞれの国で、Weenzee(ウィーンズィー)チームは活動が盛んだっました。
Weenzee(ウィーンズィー)の世界のコミュニティー
・イタリア
電子決済が進んでいるイタリアでは、ナポリの近くにあるテラチーナの洗車場でWeenzee内で紫原が可能でになっていました。
・ブラジル
ブラジルのリオデジャネイロにあるカフェで、 Weenzee(ウィーンズィー)支払いができるようになっていました。
・香港、ブラジル、ペルー
香港、ブラジル、ペルーでは、理髪店でWeenzee(ウィーンズィー)支払いが可能になっていました
Weenzee(ウィーンズィー)のSNSコミュニティー
Weenzee(ウィーンズィー)は、SNS上のコミュニティーも盛んに動いていました。
様々な国で、色々なSNSのコミュニティーがありまだまだ続くだろうと思われます。
SNSグループ一覧
・LINE
・テレグラム
・韓国語の運営公認サイト
・イタリア語のWeenzeeサイト
・ツイッター
・フェイスブック
Weenzee(ウィーンズィー)が飛んだ!?のまとめ
今回は、Weenzee(ウィーンズィー)が飛んだ!?について解説しました。
Weenzee(ウィーンズィー)のホームページが開かなくなり、もう飛んだといってもいいと思うぜ。
2018年末に発表され始まった案件で、200日以上続いました。
俺は、Weenzee(ウィーンズィー)に投資してロック期間が外れた段階で抜けてたので危なかっました。
Weenzee(ウィーンズィー)から出金できなくなった方は、今回の件を生かしてまた投資する場合は、原資を抜いた状態で儲けたお金だけを運用することをオススメすます。
じゃあな!