JAM Financeが今春4月3日、大手取引所Bitforexに上場へ

プレスリリース
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2021年7月にローンチしたJAM Financeが、今春4月3日に大手取引所、Bitforexに上場することを発表しました。

Bitforex( https://twitter.com/bitforexcom )は、世界200以上の国や地域に、350万人以上のユーザーがいる大手取引所です。

JAM Financeとは

JAM FinanceはBSC(Binance Smart Chain)上のDEXであり、*イールドファーミングやアグリゲーター機能、宝くじ機能などを持つ、総合型のDeFiプラットフォームです。

*イールドファーミング…DEXなどのDeFiサービスに暗号資産を貸し出す見返りとして、金利や手数料収入を得られる仮想通貨の新しい運用方法。

他にもNFTやゲーム、今春には「メタバース×アニメ」でのプロジェクト開始を予定していたりと、今後の展望も豊富です。

JAM Finance 公式HP:https://jam-finance.net/

主な機能

  • DEX Swap

DEX機能はAMMと呼ばれる自動化されたマーケットメイカーを使用し、事前に預けられた流動性のあるプールを通じてトークンを交換します。取引手数料は0.3%と安くなっています。

  • イールドファーミング・ステーキング
    JAM Financeでは、仮想通貨を預金することで、DEX機能に流動性を提供していることの見返りとして利息を受け取ることができます。

仮想通貨を預金する方法は二つあります。 一つは、二種類の異なる仮想通貨をペアで預金する「ファーミング」。もう一つは、一種の通貨を預金する「ステーキング」です。 様々な通貨の中から選ぶことが可能です。

  • 宝くじ機能

宝くじは毎日行われています。JAMトークンを宝くじ券と交換し、ランダムに配られた4桁以上の数字が当選番号と一致した場合、景品を受け取ることができます。また、当選者がいない場合は、景品は次の抽選へと持ち越されます。

  • イールドファーミングアグリゲーター自動運転

イールドファーミングアグリゲーターは、LPトークンとコインをどこへ預けるかを最適化するシステムです。JAM Financeの自動管理システムに通貨を入金することで、最適化されたイールドファーミングを実施し、通常より高い配当を得ることができます。

例えば、BSCネットワークの最高収益プラットフォームの一つであるPancakeにJAM Financeを通じて資金を入金すれば、自動的に資金が複利化され、JAM FinanceのガバナンストークンであるJAMトークンを、配当金として受け取ることができます。

また、300%以上のAPYを達成することも可能です。

LINEオープンチャット(日本語)

JAM Financeは日本のユーザーにもいち早く情報を届け、またユーザー同士で情報交換もできるよう、LINEでオープンチャットにて発信をしています。

質問や相談ができたり、ここにしかない情報を入手できる交流の場ですので、どなたでもお気軽にご参加ください。

JAM Financeオープンチャットへの参加はこちら!

→ https://t.co/RIrTdY4Kcy

JAM Finance公式ページ